呼吸法と気の回しのファイルの配布と気の与え方について
日時: 2007/10/27 04:59 名前: ただの
複数のブレスやネックレス、指輪、ピアスなどを持っていて、夜、左手に握って、それぞれにご飯をあげる時、みなさんは、やっぱり全部握り締めて眠ってらっしゃるのでしょうか?
Re: 呼吸法と気の回しのファイルの配布と気の与え方について ( No.1 )
日時: 2007/10/27 11:00 名前: みーむ
私は今は一点集中でみちゃだめ護符しか出動させていませんが、もし複数の石を所有して使い分けているとしたら、それぞれ別々に気のまわしをしてあげて(だってそこで思い浮かべるものがそれぞれ違うでしょうから)、眠るときは一番じぶんにとって重要な願いをかけているのをにぎるかな、と思います。
Re: 呼吸法と気の回しのファイルの配布と気の与え方について ( No.2 )
日時: 2007/10/27 13:07 名前: るーしー
私は見ちゃダメ護符とブレスを1点稼動させているのですが、みーむさん のおっしゃるように、別々にご飯をやっています。
寝る前に呼吸法を少し に気の回しを少しやって、まずはブレスにエサをやります(そのブレスは 握らずに普通に左腕にしたまま眠る)。その後、護符にもエサをやって、護符の方を握って眠ります。
見ちゃダメ護符は石もいっぱいついてますし、大きな願をかけてますし、そもそも結構大メシ喰らいなんじゃないかと いう印象があるので、最優先ということで。
つまり、複数稼動の場合は、「眠りながらお気軽注入」だけでなく、覚醒時 に意図的に注入する方法を併用しなくてはいけないんじゃないかなーと 思うのですが。
Re: 呼吸法と気の回しのファイル ( No.3 )
日時: 2007/10/27 17:11 名前: つっきー
数種類の石を使用してブレス等を作成しているので相性の悪い石を同時に手に持つのがダメな気がして別々に気を入れています。
というか数が多いので、一度に全部を握って(手首用サポーターを使用していますが)寝るのは物理的に無理なんです〜(笑)
普段使いのもの以外は、使用する前日に気を入れるようにしています。
紫乃女さんが 石を充電池に例えていらっしゃったので、デジカメの充電池は使う日の前日に充電、携帯電話の充電池は毎日充電、っていうのと同じじゃ〜ん?て発想なんですが……
Re: 呼吸法と気の回しのファイルの配布と気の与え方について ( No.4 )
日時: 2007/10/27 18:12 名前: 紫乃女◆HA/VcyD8ArE
あのね(・−・)y-.。o○
ちょっと気になったので申し上げておきますが、「気を充電する」ことや「気を回すこと」を、義務にしちゃだめですよ?
呼吸法と気の回しを義務として寝る前5分ほど練習するだけならまだいいんですが、石や護符などに気を入れる場合、『やらなくちゃ』という「使命感」や「義務感」からやるのは感心しません。
ちょっと例えてみましょうかね(・−・)
例えばここにお料理を作るのが大嫌いな人がいたとしましょう(嫌いなだけで出来ないわけではない)。しかしどうしてもお料理をせざるを得ない状況に陥ってしまいました。彼女は「マイナスの要求」から、その料理を作るでしょう。
マイナスの要求って分かります?
注射を受けたくない でも 病気にはかかりたくない
・・・これがマイナスとマイナスね。
マイナス度のでかくないほうに人間は普通行動します。
バナナを食べたい でも りんごも食べたい どっちかいっこしか食べられない
・・・これがプラスとプラス。プラス度のでかいほうに行動を取ります。
雨なので出かけたくない でも 今日は楽しみにしていた●●の発売日だ
・・・これがマイナスとプラス。トータルしてマイナスが勝てば
出かけませんし、プラスが勝てば出かけます。
で、話を戻しますが。
もう1人、お料理を作るのが大好きな人がいたとしましょう。
今日はその腕をふるう絶好の機会です。
その人はレシピを色々考えて、うきうきと材料を買いに出かけるでしょう。
・・・そんな2人の料理が出来上がったとして。どちらがおいしいでしょうね?
そりゃあ、各自の腕前というものもあるでしょうけれど、一般的には料理好きの人が喜んで作ってくれたお料理のほうが美味しいものです。
好きこそモノの上手なれ と言うほどですから(・−・)b
「これに気を入れなくちゃ」「これにも気を入れておかなくちゃ」と、義務感や使命感で行ったって良い気なんか十二分には入りません。
それよりは、「今日はこの石に!」「今日の気分はこれだからこの護符に!」「今日は疲れてるからやーめた」と いうふうに、自分がやりたい時にやりたいことをやりたいようになさったほうがいいです。
そのほうが良質の気が入ります。
毎日全部のもちものに義務感のように気を入れないこと。その日の気分で構いません。
たまには違うものを試してみるのもいいでしょう。
もっとこう、自由になさったほうが結果的に良いものを生み出すと思いますよ(⌒▽⌒)