護符の「当然の副作用」について

Re: 【総合】護符5 ( No.255 )

日時： 2015/12/06 12:08 名前： Miro :LC7cjVuw

私は妊婦の護符を2年前に とある人物に使用しました。会社を守るためでした。

その時は、思った通りの、思った以上の結果が出て相手は大きな痛手を受けました。そのお陰で、会社も守れました。

最近、その相手がおなじような事を仕掛けてきて、困っております。

実は、2年前に使用した時に、相手に大きなダメージがいくと必ず自分にも副作用（？）のようなものが起こるのです。相手のダメージの大小に関わらず、必ず同じ副作用でした。

以前、このBBSで相手に起こって欲しい事が自分自身に起こるとの話を見かけたのですが、私の場合はそうではなく、必ず同じ現象です。

そしてその現象が起こると、相手にダメージがいっている話を知り合いなどから、聞かされるのです。

この副作用はやはりON/OFFの問題でしょうか？

それとも、妊婦の護符と自分との相性が悪いのでしょうか？

Re: 【総合】護符5 ( No.256 )

日時： 2015/12/13 00:14 名前： 紫乃女☆master :sVkYX3A6

相手にダメージを与えようとした時、こちらにもダメージが発生するというのは、日常でもよく起こりうる現象です。

たとえばあなたがこぶしを振り上げ、誰かをしたたかに殴りつけたと仮定した場合、あなたが普段から喧嘩慣れしているならまだしも、そうでなければ、相手も怪我をするでしょうけれど、あなたのこぶしも傷を負うことは避けられないと思うんですよ。

で、自分の手が傷つくことは、普通、その人にとっては「不快なもの」でしょうね。

で、このいわば「当然の副作用」を完全に避けることは難しいでしょう。

方法があるとするならば、先ほどの例でいくなら、「喧嘩慣れ」することです。

ま、単純に言うならこぶしが鍛えられていていれば、負うダメージも少なくなるってことですね。

どうしても最小限に抑えたい場合は、こっちの所持している運の量を事前に出来るだけ上げておく（増やしておく）ことが重要だと思いますよ。