「妊婦」と「Weedee」の効能の違い
日時: 2008/02/06 13:32 名前: 代行
Q
「妊婦」と「Weedee」はどう違うのですか?
A
「妊婦」も「Weedee」も、呪いに使います。
呪いの護符ってのはある程度は全てアリ地獄系です。
なんである程度アリ地獄になるかというと、例えばあなたがAさんにいわれの無い中傷を受け、ひどく痛めつけられたと仮定しましょう。
そんなAさんを伴侶として選んだ時点で(または自分達のリーダーとして選んだ時点で)その伴侶及び仲間にも「見る目がない」という運のなさが発生していることになります。
なので巻き込まれちゃうんですよ。ある意味自己責任ですね(^^;
例えば「妊婦」を組織TOPに使うとしますよ?
組織TOPの奇行及び判断ミスが続発し、部下の信頼及び外部団体の信頼を著しく損ない、失脚する……
これが予想できる最高の呪いの結果でしょう。(話がややこしくなるので健康を損なうほうはこの際除外させて下さい)
「Weedee」だと、その人の判断ミスを誰も気がつかないんです。
それも長い間、半年ほどは。
その間、着実にその「判断ミス」は亀裂を広げ、半年後に大量の「膿」と共に噴出してそのTOPを襲う。
TOPはその瞬間までまさか自分の足元で(内部で)そんな膿が増殖しているとは夢にも思わないんですよ。
しかし周りはその膿を発生させた責任をTOPに問い、TOPは失意のうちに退陣することになるでしょう。
呪う対象が複数の場合は「妊婦」のほうがいいかも。
「Weedee」は組織の一人をメインの犠牲者として、結果的に組織に大ダメージって感じですね。