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銀30枚BBS内での質問のまとめ

人の恨みを受けたらしく体調を崩しました

Re: 呪い返しの方法 ( No.12 )

日時: 2008/12/11 20:56 名前: はるも

ある人(仮にAさんとします)が、誰かからの呪い(念)を受けている場合、自分がそのAさんに接することがあると、念の余波を受けてしまうことがあると思うのですが回避する方法はあるのでしょうか?

 

もしかしたら、気のせいでは?といわれてしまうかもしれませんがわたしは、もともと鈍感なたちで、霊などを感じるタイプではないのにちょっと気にかかることがあったので、質問させていただきます。

 

Aさん(男性)とBさん(女性)は友人で時々、一緒に組んで仕事をしたりします。

Aさんは既婚者ですし、Bさんとは恋愛関係などはありません。

ですが、BさんはAさんを束縛するような態度をとりBさんに話さないで他の人と会ったりするとひどく気分を害するのだそうです。

 

先日、たまたまAさんと、その他数人の方と、話が盛り上がり一緒に遊びにいくことになりましたが、そこにはBさんは含まれていませんでした。

遊びに行く前日、わたしは朝から体が痛く風邪にしてはせきも出ないし熱もないので変だなあと思っていたのですが夕方、Aさんから、体調が悪く遊びにいけなくなったという連絡が入ったとたん、ぴたっと治ってしまいました。

 

Aさん、Bさんと関わりのある知人に聞いたところ“Bさんに念を飛ばされたようだ”という話をいくつも聞いたので、もし、防御法のようなものがあれば、お伺いしたいと思ったしだいです。

 

Re: 呪い返しの方法 ( No.13 )

日時: 2010/09/01 21:43 名前: G

これはどうですか?

まず、蓋ができるビンを用意

それに貴方をシンボライズするもの

つめの切れはし、髪、写真などをいれる

それを傷が付かないように何十にも紙でつつむ

釘、使い古しノかみそり、ガラスの破片など鋭くとがった物を沢山入れる、

そしてビンに手をかざし

(われにかけられし呪い、悪意はこのなか集まりて閉じ込めたり。

こは根の国、底の国アメンティへの門なり)

そのあと、すかさず蓋をする

このビンを人目の付かない場所の地中深く埋める

このビンが壊れないかぎり、

あなたに集中する邪悪波動はそのビンに向かうとされています。

 

Re: 呪い返しの方法 ( No.14 )

日時: 2010/09/02 00:09 名前: 紫乃女◆HA/VcyD8ArE

では、あたしなりの考えを述べさせていただきましょう。

 

まず、生霊だろうがなんだろうが死後霊だろうが、霊の影響を受けないようにしようと思ったら、何より大切なことは、身体を健全に保つことだと思います。

バランスの取れた食生活、ストレスを溜めないこと、良質な睡眠を十二分にとること、適度に身体を動かすことなどーって、悪かったな!どれも守ってなくて!(ノ*`´)ノ⌒┻━┻ ← 好き嫌いの権化

 

…ごほん(-"-)

これは、風邪などの予防にも役立つことですので、心がけておいて損はないと思いますぞ。

 

次に、それでも影響を受けるという場合は、水晶+白檀の組み合わせの品か、そこにオニキスを少々加えたものなどを身につけておくという方法もございます。

要するに、邪を祓い(正しくは分解吸収し)防御力を高めよう(これはオニキスを入れた場合)ってことですね!

 

で。

あたしだったら…の話ですが、攻撃は最大の防御とも言いますので、そのBさんとやらの「力」を弱めるような、そんな方法を考えると思いますよ。

その点で言えば上記のGさまの方法は「攻撃をそらす」ことに重きを置いていらっしゃるのだと思います。

あたしのやり方は「Bさん自体を弱らせる」方法です。

ライオンに噛まれりゃ致命傷ですが、猫に噛まれたって痛いじゃないか!くらいで済みますのでねぇ(⌒▽⌒)

ま、あまり穏便な方法とはいえませんので、まずは健全な肉体を維持することからなさってはどうだろうかと思いますぜ。

 

Re: 呪い返しの方法 ( No.15 )

日時: 2010/09/02 00:12 名前: 紫乃女◆HA/VcyD8ArE

銀30枚統括管理人、もとい、裏の大元締、「のしんの旦那」より

「はるもさまの書き込みは 2008年のものであるのに、今頃レスってどうなんだ」という指摘を受けました(-"-)

 

…つられちゃったんだようんうん(-"-)

 

Re: 呪い返しの方法 ( No.16 )

日時: 2010/09/06 08:08 名前: はるも

ありがとうございます!

この質問から、二年経ったのか・・・と感慨もひとしおです。

 

攻撃は最大の防御・・・ですね。

 

現在は、当時よりは健全な状態になり、件の二人とは、ほぼ縁が切れました。

関わらない、というのが対応策になったようです。